「石切丸」とは
石切丸(いしきりまる)は、平安時代(12世紀)に作られたとされる日本刀(太刀)である。
日本の重要美術品に認定されており、2018年時点では大阪府東大阪市の石切剣箭神社が所蔵している。
同名の刀が複数存在するが、本項では石切剣箭神社所有の石切丸を中心に記す。 資料によって刃長、反りの記録が異なる。
本商品は、コスプレ及び鑑賞用となる石切丸をモデルとした模造刀になります。
「仕様」
全長:105cm
刃渡:73cm
柄長:25.5cm
総重量:1220g
鞘払い:940g
鞘:朴の木
柄:プラ製(赤鮫)
金具:合金
柄糸:人絹 白糸
下緒:人絹 白糸
「注意事項」
※観賞用、コスプレ用としてご使用下さい。
※注意 Note
本商品は共有在庫のため、ご購入のタイミングによっては欠品する場合が御座います。